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【おすすめ16選】夜間のランニングに最適なライト!充電式からアームバンドまで紹介します!

夜間のランニングに適したライト
しんきち

夜間のランニング時におすすめのライトを教えて欲しいな。

よーすけ

僕に任せてよ!ランニングに適したライトを紹介するね。

ランニングは、季節や時間を問わず1人で出来るスポーツです。

シューズやウェアを揃えるだけで始められ、初期費用も他のスポーツと比べ安いのが魅力的。

ランニングは、いつでも誰でも手軽に取り組めますが、日中ではなく夜間に走る時はいくつか注意が必要です。

その中でも、安全のためにライトを装備してランニングすることが推奨されています。

これから夜間にランニングする人は、どのライトを選んだらいいか分からない人もいるでしょう。

本記事では、どのライトを買えばいいか分からない人に向けて記事を書いています。

夜間のランニング時に、ライトが必要な理由や選び方からおすすめのライトまで詳しく紹介していきます。

良かったら参考にしてくださいね。

目次

夜間のランニングにライトが必要な理由

夜間のランニング時にライトが必要な理由をお伝えします。

ライトを装着すると、重たくなったり、ダサいと感じる人もいるでしょう。

しかし、それ以上にライトを着ける意味はあります。

いくつか理由があり、特に重要なのがこちらの3つです。

1つずつ詳しく紹介していきますね。

理由①:自分の存在をアピール

ランニング時にライト装着が必要な1つ目の理由は、自分の存在を知らせるためです。

ライトの役割は、暗い道を照らす以外にも、車やバイクに対して自分がランニングしていることをアピールできます。

もしライトを着けていないと、大きな事故につながる可能性も……。

ランニング中は心拍数も上がっており、危険を回避する反応も一歩遅れてしまいます。

命を守る為にも、夜間にランニングする際はライトを装着しましょう。

理由②:転倒による怪我のリスク減

ランニング時にライト装着が必要な2つ目の理由は、転倒による怪我のリスクを減らせるからです。

ライトを装着することで足元を照らし、小さな段差や障害物を認識できます。

ウォーキングの場合は、つまずく程度で済むかもしれませんが、ランニングは出るスピードもウォーキング以上。

スピードに乗った状態で、予期せぬ障害物に接触し転倒した場合は、受け身が取りづらく大きな怪我につながるリスクがあります。

夜間時のランニングでのライト装着は、大怪我を避けられる可能性が上がるので、マストアイテムといっても過言ではないでしょう。

理由③:不審者から回避

ランニング時にライト装着が必要な3つ目の理由は、不審者から回避できるからです。

不審者は周囲に自分の存在がバレないように、暗闇を好みます。

ライトや反射材でピカピカと光っている人より、暗闇とシンクロしている人の方が標的とされやすいでしょう。

特に女性は男性よりも被害に遭う確率が高くなってしまうので、蛍光色のウェアにライトの装着は必須です。

夜間に適したランニング時のライトの選び方

この章では、ランニングに適したライトの選び方をお伝えします。

これから夜間にランニングを始める人は、どのような基準でライトを選んだらいいか迷ってしまうかもしれません。

見た目はもちろん大切なのですが、それ以外で注視するポイントを紹介します。

ずばり、ライトを選ぶ時はこちらの5つに注目して買うと大きな失敗はしないでしょう。

1つずつ深堀していきますね。

選び方①:視認性

ランニングに適したライトの1つ目の選び方は、視認性に問題ないか確認することです。

1つ前の章で紹介したように、ライトには自分の存在をアピールする点と、実際に暗闇を照らし転倒のリスクを下げる点の2つの目的があります。

せっかくライトを装着しても明るさが足りなければ、その良さを最大限に発揮できません。

明るさの単位はルーメンで表示されることが多く、50ルーメンあればランニング時は十分でしょう。

もちろん、これ以上明るいライトでも問題はありません。

選び方②:重量

ランニングに適したライトは、重たくない物を選ぶことです。

明るさを優先してしまい機能性が高いライトを選んでしまうと、道路工事でも使えるようなハイスペックになってしまいます。

正直なところ、ランニングにおいては、そこまでの機能性は不要。オーバースペックです。

すべてではありませんが、ライトは性能が良くなると重たくなってしまいます。

重すぎると走りづらさを感じ、パフォーマンスも低下してしまうかも。

個人差はありますが、ライトの目安は250g以下で選ぶとよいでしょう。

次の章で、おすすめのライトも紹介しますので、良かったら参考にしてください。

選び方③:装着場所

ランニングする際の3つ目のライトの選び方は、どこに装着するのか決めておくことです。

ライトは懐中電灯のように、手で持つタイプだと腕振りの反動で飛んでしまう可能性があります。

周囲の人に迷惑がかかってしまうので、体やウェアに装着するタイプを選びましょう。

ライトは、手や足、腰、頭などさまざまな場所に取り付けることが可能です。

どこに着けるのかは、好みが分かれます。視認性を一番に考えるなら頭に装着するのが良いでしょう。

目線と近い位置にライトがあるので、いちいち調整しなくても進む方向の足元を照らし続けてくれます。

選び方④:防水機能

ランニングする際の4つ目のライトの選び方は、防水機能が付いているか確認することです。

防水機能が高いライトだと急に雨が降ってきても大丈夫です。

意外と気を付けないといけないのが汗。防水機能が付いていないライトを選んでしまうと、汗で故障してしまうかも。

とはいえ販売されているランニング用ライトのほとんどは、防水機能が備わっているので安心してください。

不安な人は、次の章でおすすめのライトを厳選している中から選べば、防水性は心配しなくてもOKですよ。

選び方⑤:稼働時間

ランニングする際の5つ目のライトの選び方は、稼働時間が十分かどうか確認しておくことです。

個人差はありますが、走る時間は決して短い時間ではないと思います。

途中でライトが切れてしまうと、走るのを中断しないといけない状況になるかも知れません。

ランニング時は、最低でも10時間以上は稼働するライトを選びましょう。

夜のランニングにおすすめなライト!充電式からアームバンドまで紹介!

夜間のランニングに適したおすすめのライトを紹介します。

キャップにつけるタイプからアームバンドまで、様々な部位に装着できるライトを集めました。

充電式や電池式なども合わせてピックアップしたので、お気に入りのライトを探してくださいね。

それでは、いってみましょう。

①:Lepro丨LE

夜のランニングに適した1つ目のライトは、Lepro丨LEです。

こちらは、LEDヘッドライトの専門店であるLepro丨LEの人気No.1商品。

USB充電式となり3時間の満充電で、30時間の連続点灯が可能です。

このライトならウルトラマラソンに出場しても問題ありません。

明るさも150ルーメンとなり、街灯が少ない夜道でも足元も明るく照らせます。

Amazonでもおすすめのアイコンが付与されているライトなので、買って損はしないでしょう。

②:ROCONTRIP

夜のランニングに適した2つ目のライトは、ROCONTRIPです。

こちらのライトは、リュックなどの小物に装着できるクリップタイプになります。

クリップタイプのライトは、足元を照らすのには明るさが不足しています。

車やバイクなどの対向車からの視認性は高いので、街灯のない真っ暗な夜道ではなく、夜でも灯りがある歩道などをランニングする人におすすめです。

充電は、USB方式となり2時間ほどで満タンになります。

自動的に明るさを調整するセンサーが内蔵されており、暗い場所と明るい場所で発光の度合いが変わってきます。

防水はIPX4のため、水に浸したりするのはNGですが、雨が降って濡れるくらいは全く問題ありません。

③:ReUdo

夜のランニングに適した3つ目のライトは、ReUdoです。

こちらのライトはウエストに巻き付けて装着するタイプになります。

パッと見ると重そうな印象を受けますが、実際は105gと意外に軽量。腰に巻き付けて固定するので、重さを感じてしまうことはないでしょう。

高性能のLEDチップが採用され、最大220ルーメンの明るさを放ちます。

河川敷などの街灯がない道でも安心してランニングすることが可能です。

明るさを3段階から選べるので、走る場所に応じて調整できるのも非常に便利。

照射角も自由に変えることができ、カスタマイズしやすいライトとなっています。

④:TERUI アームバンド

夜のランニングに適した4つ目のライトは、TERUIのアームバンドです。

こちらのライトは二の腕に巻き付けるタイプのライトになります。

マジックテープで調整できるので、誰でもフィットすること間違いなし!

自ら発光するLEDライトと反射板の2パターンで、対向車からの視認性は抜群です。

5つのカラーバリエーションがあり、色に応じて明るさが変わってきますが、どれを選んでも機能性は問題ないでしょう。

コイン式のリチウム電池での稼働となり、何と200時間も点灯するので燃費は最強です。

一般のランナーであれば、年に1~2回ほどの交換ですむでしょう。

⑤:NATHAN

夜のランニングに適した5つ目のライトは、NATHANです。

こちらは、どこでもポケットなどに装着できるクリップタイプのライトとなります。

足元を照らすライトではなく、対向車からの視認性を重視したライトなので、街灯がある歩道でランニングをする人におすすめです。

前が見えないくらい暗い場所でランニングする人は、NATHANだとルーメン数が足りないので他のライトを選択しましょう。

自分のランニングする環境にマッチすれば、Amazonでの口コミも4点以上と高く、値段も安価です。

明るさはイマイチですが、サブのライトとして装着するのはおすすめです。

⑥:Suptig

夜のランニングに適した6つ目のライトは、Suptigです。

こちらのライトは、胸部に固定できるタイプになります。

胸と肩の2点を通して固定するので、ペースが速いランニングでもズレて落ちたりしません。

充電方法はUSB式で、フラッシュ点灯だと最大で6時間稼働します。

明るさも最大で300ルーメンまで発光できるので、街灯がない暗い道でも安心してランニングできます。

また、GoProなどのアクションカメラも取り付け可能。

ランニングの記録をカメラで収めている人におすすめのライトです。

⑦:HOMPPYH

夜のランニングに適した7つ目のライトは、HOMPPYHです。

こちらのライトは、ウエストに巻いたり、たすき掛けのように着用して使います。

足元を照らすのではなく、自分の存在をアピールするライトになります。

明るさは決して弱くなく、200メートル先からでもハッキリと見えるので、車やバイクからへの視認性は抜群です。

USB充電となり、点灯モードで8時間稼働します。

150gの重さはありますが、体にフィットする形状になるので、重さも感じることはほとんどないでしょう。

⑧:BLACKUBE

夜のランニングに適した8つ目のライトは、BLACKUBEです。

こちらのライトは、キャップにつけるタイプになります。

わずか30gの重さは、ランニング時に全く重さを感じることなくズレたりもしません。

IPX5の防水性能を備えているので、突然の雨が降ってきても故障してしまう心配は不要です。

USB充電式で最長29時間の稼働時間を誇るので、スペックは紹介している中でもトップクラス。

価格も安く、口コミの評価も高いので、買って損をする確率はほとんどありません。

⑨:TAXIMI

夜のランニングに適した9つ目のライトは、TAXIMIです。

視認性が高いライトとして口コミの評価が高く、500m離れた場所からもはっきりと見えます。

腕や足首などの様々な部位に装着できるので、気分や好みに合わせて変えることもできます。

カラーバリエーションも豊富なので、自分の好みで選べばOK!

2022年6月に発売された新しいライトなので、まだまだ口コミやレビューの件数は少ないですが、価格やスペックはランニングに適したライトと言えるでしょう。

⑩:GOOMAND

夜のランニングに適した10個目のライトは、GOOMAND です。

こちらのライトは、クリップタイプ。ポケットや反射ベストなどに挟んで着用します。

コイン型の電池となり、100均でも売っているCR2032が使われています。

なお、Amazonならさらに安く買えます。詳細はこちらからご覧ください。

価格は2,000円ほど。Amazonのタイムセールなどでは大幅に値引きされたこともあります。

急いで買う必要がない人は、割引されたのを確認して買うのがいいでしょう。

参考までに、Amazonのプライム会員だと1,000円を切って販売されていました。

こちらから30日間無料で登録できるので、活用してくださいね。

購入した後、プライム会員の必要がない人は忘れないうちに解約もしておきましょう。

⑪:TERUI ウエストポーチ

夜のランニングに適した11個目のライトは、TERUIのウエストポーチタイプです。

こちらは、ウエストに巻き付けてLEDを発光します。

ウエストポーチとライトが合体した商品で、スマホなどを収納でき発光もする、まさに一石二鳥のアイテムです。

巻き付けて装着するので、360度どの方向からも視認性は抜群。

LEDに加え反射テープの素材も採用されているので、わずかな光もキャッチして強く反射します。

⑫:HERDZI

夜のランニングに適した12個目のライトは、HERDZIです。

こちらのライトは、クリックタイプとなり、強力な磁気で固定します。

シリコンの素材が使われているので、肌触りもよく、耐久性にも優れています。

150ルーメンの明るさを発光でき、わずか70gの軽さのスペックは非常に優秀。

5時間連続で稼働するスタミナも備えているので、バランスのとれたコスパ良いライトと言えるでしょう。

⑬:パナソニック LEDネックライト

夜のランニングに適した13個目のライトは、パナソニックのLEDネックライトです。

こちらのライトは、首からぶら下げて使います。

首からぶら下げるタイプは、ランニングする時にブレて邪魔になると思っていたのですが、口コミを見てみると一切投稿されていませんでした。

むしろ、ズレなくて安定していると評価もされていました。

わずか40gの軽量で、足元を照らすにも十分な光量です。

機能面は、一流メーカーのパナソニック製なので心配することはありません。

カラーバリエーションも豊富なので、シューズの色に合わせるなどファッションとしても楽しめます。

⑭:Rr’epp

夜のランニングに適した14個目のライトは、Rr’eppです。

こちらのライトは、胸部に取り付けるタイプになります。

巻き付ける部分はゴム素材が採用されているので、どのような体型の人でも問題ありません。

Hiモードの場合、照射距離は20mにもなり、街中でのランニングの場合はオーバースペックになるかも……。

照射距離10mのLowモードへの切替もできるので、使う場所に応じて明るさの調整ができるのもポイントアップです。

⑮:Unique Spirit

夜のランニングに適した15個目のライトは、Unique Spiritです。

こちらのライトは、二の腕に巻き付けるタイプとなります。

カラーバリエーションが豊富なので、自分の好きな色を選んでくださいね。

USB充電式が採用され、およそ2時間で満タンに。

点滅と点灯とモードを使いわけでき、稼働時間は6時間ほどです。

口コミの評価が高く、件数も他のライトと比べて多いので、腕に巻き付けるライトが欲しくて迷っている時は、こちらを選んでおけば損はしないでしょう。

⑯:DOKEEP

夜のランニングに適した16個目のライトは、DOKEEPです。

このLEDライトは250ルーメンの明るさを誇り、夜間のランニングには理想的です。

暗闇の中でもしっかりと足元を照らし、ランニング中の障害物を見逃す心配はありません。

また、ポケットに簡単に収納できるコンパクトなデザインと、最大3.5時間の点灯時間が魅力的です。

DOKEEP LEDライトは調整可能なストラップを備えており、ユーザーの好みに合わせて装着できます。

防水性能もあり、雨の日でも安心して使用できます。

ランニング中の快適さと安全性を考えるなら、このライトは優れた選択肢と言えるでしょう。

まとめ:おすすめのライトを装着すれば夜間のランニングも安心!

今回は、夜間のランニングに適したライトを紹介しました。

すぐに止まれるようなゆっくりペースでのランニングでも、心拍数があがると足元の障害物には気づきにくいもの。

つまづいて転倒をすると、大きな事故につながってしまう可能性もゼロではありません。

ライトを身につけているだけで、車やバイクからの視認性はまったく違ってきます。

自分の身を守るためにも、夜間のランニング時はライトを必ず装着しましょう。

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