購入したファブリックカバーの感想を紹介しますね。
本記事で分かる事
- Paperwhiteのファブリックカバーの感想
- ファブリックカバーのメリットとデメリット
純正のカバーを付けることにより、液晶の保護はもちろんですが、見た目の高級感のUPにもなり読書することがより楽しくなります。
それでは、Kindle Paperwhiteのファブリックカバー(純正)を紹介していきますね。
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Kindle Paperwhiteのカバーでファブリックカバー(純正)を選んだ理由とは?
いきなり結論ですが私が、Kindle Paperwhiteのファブリックカバー(純正)を選んだ理由はこちらです。
ファブリックカバーを選んだ理由
● 純正というブランド
● 安心感
● 口コミ
なんといっても、一番は純正というブランド。
純正のブランドは、安心感も同時に満たしてくれます。
ファブリックカバーは、Kindle端末であるPaperwhiteを保護する用途で使用するので、ある程度の期間が経過すると買い替えるアイテムの一つです。
私にとっては、使い捨てに近いアイテムの部類となります。
しかし、使い捨てといっても1年くらいは使用ができそうですから、口コミなどある程度の品質を求めて絞っていった結果、ファブリックカバー(純正)に辿り着きました。
Kindle Paperwhiteのカバーで純正かそれ以外かで悩んだ
最終的には、純正のファブリックカバーを購入したのですがそこに辿り着くまでには、純正以外のカバーにするか悩みました。
Kindle Paperwhiteのカバーはたくさんの種類があるのですが、中でもさいごまで迷ったのがこの二つ。
豊富なカラーバリエーションで、2,000円を切る安さにはかなり惹かれました。
Kindle Paperwhiteだけではなく、サイドにもカードホルダーがありカバーだけではなく収納にも便利。
個人的に、このライトブラウンの色が高級感があり魅力的。
およそ5,000円の価格は、少し高いと感じるかもしれませんがレザー商品の中ではお得なほうではないでしょうか。
Kindle Paperwhite用のファブリックカバー(純正)を購入してみて
カラーは他にも2種類あり、カナリアイエローとマリンブルーの全部で3色。
Kindle Paperwhite用のファブリックカバー(純正)を購入してみて、結論から言うと
もちろん、カバーをつけることにより重量が重くなったりとデメリットの部分もあるのですが、それ以上のメリットがあったので結果、購入して正解でした。
では、使ってみた感想を紹介していきますね。
ファブリックカバーの感想
届いた、箱はこんな感じ。流石、純正!
Amazonのロゴがカッコいい!
開けて、中に入っていた物は、
- ファブリックカバー
- 説明書
- 注意書
ぶっちゃけ、説明書を見なくてもはめ込むだけなので感覚的に取り付けることが可能です。
選んだ、Kindle Paperwhiteファブリックカバー(純正)のチャコールブラックは落ち着いたシックで高級な見た目。
頻繁に持ち運びをする為に、ファブリックカバー(純正)を購入し1ヶ月ほど経過しましたが不便と感じる点はありません。
ファブリックカバー(純正)のメリットとデメリット
確かに良い部分ばかりではなくデメリットの部分もあります。
デメリット
・ 選べる色が少ない
・ 水対応していない
選べる色が3色しかなく、ネイビーが好きな私には残念。
また、ファブリックカバーの水を弾く素材ではあるのですが、防水対応ではないので入浴中に読む場合はカバーを外さなけばなりません。
続いて、メリットの部分。
メリット
・ 画面の保護に最適
・ 高級感アップ
・ 肌触りが良い
kindle paperwhite カバー(純正)は必要不可欠
いかがでしたでしょうか。
移動して読む人のカバー装着は、必要不可欠といっても過言ではありません。
オシャレなカバーをゲットして、素敵な読書ライフを送りましょう。
今回は、こちらのKindle Paperwhiteのファブリックカバー(純正)の紹介しました。
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