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【5分で解決】ロードバイクを室内保管!汚れ対策はどうすればいい?

ロードバイクを室内保管する時の汚れ対策
しんきち

ロードバイクを室内保管したいんだけど汚れとか気になっちゃう。
みんなどうしているのかな?

よーすけ

汚れは気になるよね。僕も室内でロードバイクを保管しているから方法を紹介するね。

自転車の中でも高価な部類に入るロードバイク。

ママチャリと一緒に外での保管は、可能であればしたくないですよね。

しかし、外で走ったロードバイクを室内で保管するにも汚れなどが気になってしまう人も多いでしょう。

今回はそんな悩みを持っている人に、ロードバイクを室内保管している私が、実際の保管方法などを写真付きで解説していきます。

目次

ロードバイクの室内保管の汚れ対策

ロードバイクを室内保管する時に一番気になるのは“汚れ”ですよね。

長い距離を走ってきて汚れがついたロードバイクを、自宅に入れるのは抵抗がある人もいるでしょう。

自分はよくても、家族の同意が中々得られない人もいらっしゃるかと。

汚れ対策として一番重要なのが、走り終わったあと軽く掃除をしてあげることです。

 こびりついた汚れをブラシで落とす

 タイヤを水吹きする

 雨の日はしっかり吹き上げる

ヒルクライムで山道を走った場合は、クランクなどに汚れが挟まっています。

手では取れない場合もあるので、私はサッシブラシを愛用。

細かな汚れもすぐに取れるのでなかなか便利です。

そして一番汚れがつくタイヤの部分は、マイクロファイバークロスなどで水拭きして汚れをとります。

わずか数分の作業ですが、これをするだけでロードバイクを綺麗な状態で長く保つことができますよ。

また雨に濡れてしまった場合は、パーツがサビるのを防ぐ為に、いつもより丁寧に拭き上げましょう。

ロードバイクの室内保管方法

ロードバイクの室内保管

ロードバイクを綺麗に吹き上げた後は、室内保管です。

ここでは私のロードバイクの保管方法を説明していきます。

私はロードバイク以外に趣味はないので、部屋にあるのはベッドとロードバイクのみ。(笑)

ロードバイクの室内保管
横置き

普段は、そのまま置いています。(横置き)

ロードバイクの室内保管
縦置き

スペースが狭い場合は、縦置きにもできますが横置きの方がすぐ持ち運べます。

しんきち

室内で保管するには何が必要なの?

よーすけ

2つのアイテムのみでOKだよ。

保管に必要なアイテム

  1.  スタンド
  2.  マット

室内保管に必要なアイテム①:スタンド

ロードバイクを室内保管する時に必要なアイテムの1つ目は、スタンド。

ネットで探してみると、安いスタンドも出てきますが、私は一度購入してすぐに壊れてしまった経験があるのでオススメできません。

そんな私が使用しているのは、スタンドとして有名なメーカー、MINOURA(ミノウラ)

12,000円ほどの価格ですが、大切なロードバイクを長い時間支えるアイテムならしっかりと安定したこちらがオススメですよ。

室内保管に必要なアイテム②:マット

ロードバイクを室内保管する時に必要なアイテムの2つ目は、マット。

1つ目のスタンドでロードバイクを支えることはできますが、そのまま床には抵抗がありますよね。

そんな時は、マットがあれば安心。

マットはスタンドのようなしっかりしたメーカー(MINOURA)でなくもてもOK。

一般的なキッチンマットで十分ですよ。

デザインはお好みで。

ロードバイクを室内保管するメリット・デメリット

ロードバイクを室内保管する時に、いくら汚れを拭き取っても気になる人は気になってしまいますよね。

ここでは、実際にロードバイクを室内保管している私が、感じている室内保管のメリットデメリットを紹介します。

先に結論からお伝えしますが、デメリットを差し引いてもロードバイクは室内保管をおすすめします。

メリットデメリット
盗難のリスク無
パーツの劣化スピードを抑制
傷がつかない
スペースを取る
出し入れに神経を使う

ロードバイクを室内保管するメリット

ロードバイクを室内保管するメリットは、大きく3つ。

一番大きいメリットは、絶対に盗難されないこと。

ロードバイクは、高級で持ち運びが容易にできるほど軽いので、残念ながら盗まれやすいんですよね。

また室内は天候に左右されないので、雨によるサビや、風によって倒れて傷がついてしまうといったこともありません。

ロードバイクを室内保管するデメリット

ロードバイクを室内保管している時に感じるデメリットは、2つ。

室内にロードバイクを入れると意外とスペースを取ることに、最初ビックリしました。

外で感じる大きさと、室内に入れた時の大きさがこんなにも違うのかと。

しかし、そう感じるのは最初だけで2~3日経てば慣れました。

あと、出し入れの際に神経を使います。

壁(クロス)にタイヤ跡や汚れをつけないように。

こちらも今は慣れているので、余裕で出し入れできます。

まとめ:汚れ対策をしっかりして室内保管を

いかがでしたでしょうか。

今回は、ロードバイクを室内保管する時の汚れ対策と、室内保管するメリットやデメリットを紹介しました。

 室内保管する時の汚れ対策

 こびりついた汚れをブラシで落とす

 タイヤを水吹きする

 雨の日はしっかり吹き上げる


 室内保管に必要なアイテム

 室内保管するメリット

 盗難のリスク無

 パーツの劣化スピードを抑制

 傷がつかない


 室内保管するデメリット

 スペースを取る

 出し入れに神経を使う

可能な限りロードバイクは室内での保管を強くおすすめします。

汚れ対策をしっかり行い、大切な愛車をいつまでも綺麗に。

今日も素敵なサイクルライフを。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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