阪南中央病院の入院のブログ

【大公開】阪南中央病院にアトピーで入院!闘病生活をブログで徹底解説

 

しんきち
アトピーがひどくなって阪南中央病院に入院を考えているんだけど。
いざ入院を考えると不安も多くて悩んでいます。

 

Yusuke
お任せください。実際に入院経験のある私がお悩みを解決できるように紹介します。
このブログを読めばこのようなことが分かりますよ。

 

本記事で分かる事

  •  入院前に必要なこと
  •  入院中の生活
  •  入院のメリット・デメリット
  •  入院に必要なアイテム

 

阪南中央病院には、全国各地からステロイドが効かなくなったアトピーの人が集まります。

つらくて一人で耐えれない時は、入院を強くオススメします。

 

私がそうでした。

阪南中央病院に入院できたことで、脱ステロイドの名医である佐藤先生に診てもらい知識をつけることができ、かけがえのない仲間にも出会えました。

そんな私の自己紹介を少しだけ。

 

このブログを書いている人

 

Yusuke
私は愛媛に住むサイクリストですが、脱ステロイドの経験者でもあります。
過酷な2度のリバウンドから、問題なく日常生活が送れるくらい回復できました。
その経緯を簡単に説明しますね。

 

 生まれたときから肌は弱い

 学生時代はむしろ美肌

 2015年、アトピー発症

 顔はプロトピック・体はステロイドを毎日塗布(1年間)

 2016年、脱ステロイド(顔以外)⇒リバウンド1回目

 2018年、脱プロトピック⇒リバウンド2回目

 2018年、阪南中央病院に入院

 その後の小さなリバウンドはあるも現在は、元気!

 

それでは、阪南中央病院の入院について紹介していきます。

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阪南中央病院にアトピーで入院する前の手続き

 

阪南中央病院へ入院は、行っていきなりできるものではありません。

全国からアトピーの人が集まるので常に入院待ちの状態がほとんどです。

私の場合も、3人ほど待ちがあり入院できるまで約3週間ほど…この期間がかなりつらい。

 

入院をする為には、必要な手続きがいくつかあります。

 

入院前の手続き

  1. 近所の病院で紹介状を書いてもらう
  2. 阪南中央病院の医療課に連絡
  3. 高額療養費限度額適用認定証を取得

 

入院をする為に、近所の病院で阪南中央病院に入院したい意思を伝え紹介状を書いてもらうことが必要です。

もしくは、阪南中央病院で一度受診してもらうのでもOK。

 

紹介状をクリアしたら、次は阪南中央病院の医療連携課(TEL:072-333-2100)に連絡をして入院の意思を伝えて下さい。

ここで、入院できるまでのおよその期間を案内してくれます。

待ちがなければ、かなりラッキー。

入院予約をして、入院が出来る状態になれば電話がかかってきます。

 

その間に、高額療養費限度額適用認定証を取得をしておきましょう。

入院は平均で50日ほど、費用もそれなりにかかるので高額療養費限度額適用認定証を取得しておかないとお支払いが莫大な金額になってしまうかも。

不明な点は、阪南中央病院の医療連携課(TEL:072-333-2100)で丁寧に教えてくれますよ。

入院の状況をブログで紹介

 

アトピーで入院を考えている人は、入院ってどんな感じか気になりますよね。

私も入院する前は血眼になって情報がないかネットを探しました。

 

このブログで、できるだけ詳しく入院中の状況を紹介します。

 

世界的な感染症の影響で内容が一部変わっている可能性があります。

アトピーの治療方針

阪南中央病院の入院ブログ

 

阪南中央病院のアトピーの治療方針は、脱ステロイド・脱保湿です。

要は、身体に薬(ステロイド・プロトピック)や保湿剤は塗らず、ひたすら乾かすことに徹します。

特別なことはなく、洗濯や食事の配膳など自分で出来ることは全部自分でします。

 

阪南中央病院に入院

 

入院をすると、このような計画書が渡されます。

ちなみに、これは私の計画書です。

恥ずかしいのですが…もしかしたらタメになる人がいるかも知れないので載せておきますね。

計画書には、1日の水分摂取量やカロリー、シャワーの日数など細かく書かれています。

 

そして、佐藤先生は診察時にこう言ってくれます。

 

必ず良くなる。

 

私も含め入院したアトピーの仲間は、この言葉に救われました。

言葉には不思議な力があり、先生が良くなるって言ってくれると不思議とみんな良くなるんですよね。

決して宗教的な意味はありません。(笑)

しかし、入院した人や佐藤先生の治療を受けたアトピーの人からは「ウンウン」と同意をいただけるかと。

1日の流れ

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入院中の1日の流れを紹介します。

起床時間は特に決まっていなくて、消灯は21時30分。

早い人は朝6時くらい起きて運動に出かける人も。

 

まずは、ご飯。

朝8時と12時と18時に食事がエレベーターホールに届けられます。

部屋までは持ってきてくれないので自分で取りに行きます。

 

日によって時間帯はバラバラですが、平日は佐藤先生が毎日診察にきてくれます。

後は、自由。(笑)

 

よっぽどしんどい時以外は、みんな外に出て運動をしています。

病院の近くに大泉緑地というウォーキングコースがあり、入院すると必ずお世話になるアトピー患者のパワースポットです。

外出もOK

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ある程度回復すると、1日かけて外出をして楽しみました。

もちろん体を動かす目的として。

 

凄い人は、病院から往復で40kmあるUSJに行って帰ってくる人も…。(笑)

 

私は、入院仲間と京都と大阪のありとあらゆる観光名所を楽しみました。

 

 

ちなみに入院時は、1日に3万~4万歩は歩いていました。(笑)

おかげで夜は疲れ果てグッスリ眠ることができ、肌の回復にもGood!

入院することのメリット

 

阪南中央病院に入院することのメリットは何でしょうか。

 

Yusuke
ずばり、この3つです!

 絶対に良くなる

 仲間ができる

 知識をつけれる

 

細かいことをあげていくと沢山ありすぎるので、代表的な3つに絞りました。

 

メリット①:絶対に良くなる

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アトピーで苦しんだ人の誰もが、阪南中央病院に入院すると絶対に良くなって退院します。

SNSやブログなどを見ていても、悪くなったという人は一人も見当たりません。

 

入院することで、名医である佐藤先生に診てもらえる安心感、ストレスフリーな生活などが確実に肌に良い影響を及ぼすのは間違いありません。

メリット②:仲間ができる

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メリットの2つ目は、仲間ができること。

 

このブログを読んでくれている人は、すでに周知のことだと思うのですが…。

脱ステロイドや脱保湿は、アトピーの治療法の中ではかなりマイナーなんですよね。

よって、認めてくれる周りの人がいなくて…孤独になりがちなんです。

 

しかし、阪南中央病院には同じ辛い経験を持ったアトピーの人が集まります。

そこで出会った入院仲間は、かけがえのない存在であり、SNSやブログを通してずっと繋がっていけるでしょう。

今でも私は、連絡をとり悪化した時などお互いの状況を報告し合っています。

メリット③:知識をつけれる

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メリットの3つ目は、知識をつけれること。

 

一人で脱ステをしていると、このやり方が正しいのか…これって細菌感染しているのではないのか…と不安がどんどんと積もってきます。

阪南中央病院には、佐藤先生を始めとして優しくて素敵な看護師さん、同じ境遇の仲間もたくさんいます。

 

ぶっちゃけ入院することで、脱ステに関する情報や知識は自然とレベルアップしますよ。

入院することのデメリット

 

入院することのデメリットはあるのでしょうか。

残念ながら一つだけあります。

 

それは、同じ病室の人とのコミュニケーション問題。

病室は基本4人で1部屋となり、共同生活となります。

あ、もちろんカーテンでプライベートの空間はあるのでご安心を。

 

よくあるのが、夜に体を掻きむしる音問題。

痒いのは我慢できない事はみんな同じで知っているのですが、どうしてもその音を聞いていると寝れなくてトラブルに発展してしまうケースもあるんですよね。

 

この問題は、日常茶飯事レベルなので悩んだら看護師さんに相談してみて下さい。

費用が別途発生しますが、場合によっては個室に移動できることもあります。

入院はアトピーと向き合う時間

 

入院することの一番の目的は、ステロイドで弱まった肌を通常のアトピーに戻すこと。

脱ステロイドや脱保湿はアトピー本来を治療することではなくて、薬(ステロイドやプロトピック)によって難治化した肌を本来の姿に戻すことなんです。

 

よって、退院する時はアトピーの状態。

とはいえ、入院前よりかは綺麗になっているでしょう。

 

大切なことは、入院中に自分のアトピーと向き合い、これからどうすればいいかを考えること。

季節・環境・食べ物とアトピーが悪化する原因は様々で、明確な答えはありません。

 

私は今でもアトピーですが、元気に過ごせています。

詳しくはこちらをご覧ください。

>>脱ステの経過をブログで紹介!私は今でも元気です!

 

薬(ステロイドやプロトピック)で一時的に症状を抑える対処療法ではなく、規則正しい生活をしてストレスをなるべく溜めないように努力することが大切です。

阪南中央病院へ入院する前に必要なアイテム

阪南中央病院の入院に必要物
出典:http://www.hannan-chuo-hsp.or.jp/shinryoka/hifuka/nyuin.html

阪南中央病院のホームページに必要なアイテムを掲載してくれています。

こういった情報は、非常に助かりますよね。

 

とはいえ、脱ステのリバウンド中の人は動くのも精一杯の人が多いはず。

そんな辛い時期に、重い荷物を持って帰るのも一苦労ですよね。

ネットで購入できるアイテムをこちらに並べておくので、良ければご活用ください。

阪南中央病院へ入院した後に重宝したアイテム

 

事前に必要なアイテムは、先ほど紹介した物で全然足りるのですが、実際に入院をしてみて気づいたアイテムを紹介します。

 

ちなみに、私は入院中よくAmazonで必要な物を購入していました。

病院で宅配物を受け取ってくれますので、入院前に全て揃えておく必要はありません。

ご安心を。

 

それでは、私が入院して重宝したアイテムはこちらの5つ。

 

 ポケットWi-Fi

 モバイルバッテリー

 心拍計付き腕時計

 小さなコップ

 佐藤先生の本

 

決して絶対に必要な物ではなく、私にとってはかなり重宝した物なので持っていなくても全然OKですよ。

入院時に重宝した物①:ポケットWi-Fi

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阪南中央病院には、入院患者が使えるWi-fiはありません。

入院の期間中は、かなり暇な時間ができるのでスマホをよく見る私は、すぐにギガ数が容量を超えてしまうという事態に。

夜の寝るまでの時間はブログも書いていたので、ポケットWi-Fiが必要不可欠でした。

 

ポケットWi-Fiを取り扱っている会社は多いのですが、契約期間の縛りがあったりと比較をするのにかなり苦労しました。

 

そこで、やっと見つけたのがchat-wifi

 

契約期間に縛りがなく、解約金もかからないので入院する私にはピッタリのポケットWi-Fiです。

わずか月々4048円から使用でき、ギガを気にすることなく使いたい放題ですよ。

私はがっつりとYouTubeを見て過ごしていました。(笑)

 

\契約期間・解約金縛りナシ/

/入院中のみ利用OK\

 

入院時に重宝した物②:モバイルバッテリー

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私は充電が必要な電化製品をかなり持ち込んでいた(笑)ので、入院中に既存のコンセントだけでは足りなくなりモバイルバッテリーを購入しました。

ちなみに、ベッドの頭上部分には2つコンセントがありました。

 

モバイルバッテリーって、種類がたくさんあって迷いませんか。

充電のスピードが遅かったり…接続部分が上手く合わず出来なかったり…と不満が。

 

そんな、不満の解消してくれたのが、こちらのAnker製品

USBのポートが2つあり、しかもコンセントと一体型は超便利。

5000mAhの強さは充電スピードも速い!

入院時に重宝した物③:心拍計付き腕時計

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阪南中央病院での治療方法は、動く(運動)ことが大前提となります。

一般的なベッドでジーっとしている入院とは、完全に真逆。

 

運動の基準として心拍数が120以上で30分以上と教えられるのですが、ぶっちゃけ脈をいちいち測るのは面倒ですよね。

私は、何でも外見から入るタイプなので心拍計がついたちょっといいガーミンの腕時計を思い切って購入。(笑)

さすが高いだけあって、その機能には惚れ惚れ。

心拍数はもちろんのこと、運動した時間、歩いた距離、消費したカロリーなど細かくデータに残すことができるのでモチベーションアップにもなりますよ。

入院時に重宝した物④:小さなコップ

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入院中は、1日の水分摂取量を先生に決めてもらい制限します。

浸出液がたくさん出ている時はかなり喉が渇くので、結構つらいんですよね。

これは経験者にしか分からないでしょう。

 

水分制限に関しては、こちらで詳しく書いていますので合わせてご覧ください。

>>脱ステに欠かせない水分制限の方法とは?

 

水分制限をする上で、小さなコップが大活躍するんです。

想像してみて下さい。

同じ量の水を大きなコップと小さなコップに入れた時に、満足感があるのはどちらでしょうか。

言うまでもなく後者の小さなコップになります。

 

口渇に飢えていた私は、何とか同じ水分量で満足できやすい小さなコップを探しまくり、ついに見つける事に成功。

何と、満タンに入れてもわずか100mlの小さなコップ。(笑)

価格も1000円以下なので、手が出しやすいアイテムです。

入院時に重宝した物⑤:佐藤先生の本

阪南中央病院の入院ブログ

 

阪南中央病院には、日本でもトップクラスに入る脱ステの名医、佐藤先生がいらっしゃいます。

アトピーの人は、知っている人も多いのではないでしょうか。

私は入院中に、毎日佐藤先生に診察をしてもらい沢山のことを学ばせてもらいました。

超贅沢です…。

 

佐藤先生は、中々病院に来れないアトピーの人に向けて脱ステロイドに関する本を書いています。

入院中の私は、本の分からない部分を聞きまくっていました。(笑)

アトピーで苦しんだら阪南中央病院に入院を

 

いかがでしたでしょうか。

 

このブログで、アトピーで阪南中央病に入院して得たことをお伝えしました。

 

アトピーで苦しんで入院を検討しているあなた。

他の人より何倍もつらい思いをしていることかと思います。

一人で脱ステを頑張って辛くて耐えれなくなったら、阪南中央病院に電話してみて下さい。

きっとあなたを救ってくれるはず。

長い人生、入院で費やす2ヶ月ほどの期間は後からいくらでも取り返せますよ。

阪南中央病院に救われた一人の元患者より。

 

さいごになりますが、少しでも痒みが減る事を願って100個以上のアトピーグッズを試した私。
中でも効果を感じたアイテムのみ厳選してみました。
怪しいクリームとかはありませんので、ご安心下さい。(笑)

 

Yusuke

最後までお読みいただきありがとうございます!
アトピーに関しては、謎が多すぎる部分がありますよね。
そんな中、脱ステ脱保湿の治療法は周りに理解してくれるお医者さんがいないのが現実。

私は、医者ではありませんが脱ステ5年で阪南中央病院に入院した経験もあります。
もし、お悩みがあればこちらからお気軽にお問い合わせください。

一緒に頑張りましょ~

 

 

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